自分磨き

やりたくないことはやらなくていい

 

社会人として働くようになって色々思うことはある。

その中で一番大きいのが「やりたくないことやってる時間ってもったいないな」ということ。

 

これについては賛否両論あるだろうしどっちの意見が正しいとかもない。

 

しかし僕はやりたくないことをやる時間ってめちゃくちゃ無駄だと思っている。

 

スポンサードリンク

やりたくないことはやらない≒好きなことで生きていく

 

最近youtubeのCMとかで「好きなことで生きていく」というのをよく聞くようになりました。

今回のやりたくないことはやらないというのは好きなことで生きていくというのに近いんですね。

 

好きなことというのは自分のやりたいことです。

趣味レベルであれ仕事レベルであれ。

自分の中にあるやりたくないことをどんどんはねのけていくとやりたいことが残っていきます。

 

 

やりたいことに繋がってるやりたくないことは無駄じゃない

 

やりたくないことって色々ありますよね。

 

  • 仕事したくない
  • 勉強したくない
  • 通勤だるい
  • 仕事で人と関わりたくない
  • 朝飯食うのも面倒

 

こんな感じで本当に色々と人によってあるわけですよ。

僕の場合人と関わりの多い仕事は今のところやりたいと思わないです。

 

従業員として働いていると周りと仕事のペースを合わせないといけない部分があったり上司に無駄な気遣いをしないといけなかったり、理不尽に耐えたりしないといけないのが嫌なんですよね。

 

世間一般には”常識”と思われていることが僕にとっては理解不能なわけです。

 

こういうことが積み重なって「あ、独立しよう。」と思い始めたのでやりたくないことをやったのも無駄ではないんですが、「やりたいことにつながっているやりたくないこと」は一切無駄じゃありません。

 

ほとんどの人が一度は通るのが「志望校に行きたいから勉強する」です。

 

第一志望の高校や大学に行きたいから本当はやりたくないけど渋々勉強するというのは無駄で

はないですし、サッカー選手になりたいなら基礎練や体力づくりを面白くないと思ってもやるしかないんですよ。

 

 

やりたくないことはやらなかった高校時代の友人の話

 

僕の高校時代の友達にやりたくないことはやらない子がいました。

高校1年の初期から授業中ずっと自分の行きたい大学に向けた受験勉強をしていて授業内容なんて聞いてないしノートとってないし宿題もやらないしって感じだったんですね。

 

当然テストもいつもギリギリでした。

しかしその子が高校3年になって化けるんですよ。

 

みんなが受験勉強を渋々始める3年になる頃にはもう2年間も受験勉強してるのですでに志望校にかなり余裕を持っていました。

 

3年になると学校のテストも実力っぽいものが多くなってくるので試験の点数も良くなって最終的に第一志望に余裕で合格していきました。

 

こんな感じでやりたいことしかやらないというのは一見遠回りどころかマイナスにしか見えないようなことでも時が来れば最短ルートだったということもありえるんですね。

 

僕も高1年の時は「まじかコイツ。そこまで授業無視とかやばいな。」とか思ってましたからね。笑

 

 

 

やりたくないことやってるとネガティブオーラ出るよ

 

やりたくないことを渋々やってる人ってわかります。

どれだけごまかしてても。

 

やっぱり本当に楽しんでたりやりたいと思ってやってる人に比べるとネガティブオーラ出てるんですよね。

無意識だし自分は隠してるつもりなのでわかってないんですが実は周りに迷惑をかけているということも多いです。

 

「ちゃんと仕事してるし周りに迷惑かけてないやん!」って思うかもしれませんがやりたくないことをやってる時点で迷惑かけてる可能性もあるというわけです。

 

 

”やりたい人”には勝てなくなる

 

やりたくないことに時間をかけている人はやりたいことをやっている人には絶対に勝てなくなります。

やりたくない人って同じことをやっていても効率が良くならないんですね。

 

逆にやりたいことやってる人は楽しいのでどうすればもっと良くなるかということを自然に考えながら行動します。

これだけでもどんどん差は生まれていくわけです。

 

やりたくないことをやってる人は休日疲れ果ててるので疲れをとることで限界がきますが、やりたいことをやってる人は休日もスキルアップのために勉強していたりします。

 

今の段階では勝っていてもそっこうで追い抜かれること間違いなしです。

 

自分のやりたくないことでずっと今の状態をキープしていくのは至難の業になっていくんですよ。

 

しかも現代はどんどん好きなことを仕事にしている人が増えていってるのでやりたくないことを仕事にしてる人は追い抜かれるどころか放置されていきます。

 

 

 

やりたくないことはやらないのメリット

 

 

時間ができる

 

やりたくないことはやらないと決めると時間が増えます。

 

今まで仕方なく行っていた飲み会ややる必要性が全く感じられない作業に最近飽きてきているけど惰性でやってるゲームなどのやりたいと思ってないことをやめるとかなり時間が増えます。

 

その時間を今やりたいと思ってることに一点集中して使ってみるといいでしょう。

 

 

 

ストレスが最強の味方になる

 

やりたくないことってかなりの確率でネガティブなストレスがかかりますよね。

「やりたくない」とか「面白くない」とか。

 

これって本当に無駄なストレスで心身ともに削られていってしまい場合によっては病気になります。

 

しかしやりたいことをやってる時のストレスってすごくポジティブでチャレンジ精神の湧いてくるものなんですよ。

 

アスリートがオリンピックに出る時なんかはハンパないストレス(プレッシャー)がかかってるわけですが新記録とか出しますよね。

これはストレスが良い方向に働いている証拠です。

 

 

新しい視野が開ける

 

やりたくないことをやめると時間ができますよね。

 

その時間を他に興味があるやってみたいことに費やすことができます。

 

今まで何年も「仕事つらい辞めたい」と思いながら長時間労働で残業とか休日出勤してたとして、辞めたら趣味にガンガン時間を使ってみるのもいいでしょう。

 

場合によってはそれが新しい仕事につながることもありますし、趣味仲間を増やすこともできたりします。

 

今日本ではなんだかんだと生きるシステム整ってますから「やりたくない」って理由だけで仕事辞めちゃってもなんとかなります。

 

むしろやりたくないことの中に縮こまって生きているとこの先あなたの仕事がいつまであるのかもわからないですから余計に不安定になるでしょう。

 

やりたくないことをやめてできた時間を使って新しいことにチャレンジしてみて視野を広げるというのは今後色々なことに役立っていきますよ。

 

 

 

世間の価値観から離れることができる

 

やりたくないことをスパッとやめてやりたいことをやろうとすると場合によっては周りにめちゃくちゃ反対されます。

仕事辞めて起業するわっていうと「世の中そんな甘くない」とか言い出す人が出てきますし。

 

でもその世の中って反対してきた人が考えてる”世の中”なので何も怖くありません。

 

もちろん新しく始めることなので上手くいかないリスクはあって当然ですが、世間の価値観にとらわれる必要はなく、むしろ成長のためには足を引っ張ってくる無駄な価値観から離れられるのは大きなメリットになるでしょう。

 

まあ起業して波に乗せるって場合は「世の中そんな甘くない」っていってる人が想像してる10倍は厳しいんですけどね。

 

 

人生が楽しくなる

 

やりたくないことの数と時間が多ければ多いほど人生の幸福度は下がります。

逆にやりたいことの数が増えれば増えるほど幸福度は上がります。

 

まあこれはなんとなくわかると思うんですね。

でも一度きりの人生を全力で楽しんでやるって思ってる人はあまり多くないんじゃないでしょうか。

 

老後引退したら楽しむ?

本当に老後ってあるんですかね。

 

そこまで確実に生きている保証はないわけで病気に倒れることも大いにあるんですよ。

 

そう考えたら今から少しずつ楽しめるようにやりたくないこと→やりたいことに時間をシフトしていくといいんじゃないでしょうか。

 

 

 

強みを伸ばすことができる

 

どの分野でもそうなんですけどトップクラスの人ってなんだかんだ楽しんでいますよね。

もちろんたくさんの努力をしないといけないのでつらいことも多いでしょう。

 

でもそのつらいことも”楽しい”の一部になってしまうのがやりたいことです。

 

やりたいことをやるというのは続ければ自分の強みになっていくのでやりたくないことでダラ

ダラ時間を使ってるぐらいならやりたいことに時間を注いでみてください。

 

圧倒的にすげーやつになれるかもしれません。

夢中になってる人には頑張って努力してる状態じゃ勝てないです。

 

結局その分野でトップクラスにいるのは楽しんでいる人なんですよ。

 

 

 

今はなんでもやりやすい時代

 

昔に比べて今はやりたいことをやりやすい時代になりました。

とか言っても50年前すら生まれてないのでどんな状態か知りませんが、スマホの普及によって新しい情報を知るのがめちゃくちゃ簡単になってますよね。

 

今はSNSやネットをうまく使えばかなり広範囲なことを趣味だけでなく仕事のレベルまで高めることができるんですよ。

プロゲーマーとかユーチューバーとかの職業って本当にここ最近出てきたばかりですから。

 

昔なら趣味で終わってたことも仕事にすることができる時代なのでもっともっと自分がやりたいことで生きていくことはできないかと試行錯誤してみましょう。

 

 

 

やりたくないことを辞めるために準備する

 

やりたくないことをやめると言ってもいきなりやめるのは難しい場合が多いでしょう。

 

バイトを始めるとか今より勤務時間の短い場所に転職するとかが準備になったりします。

フィットネス系のトレーナーになりたいと思った場合まずは週末にバイトでジムに入って経験を積みます。

 

経験を積んで慣れてきたら週末だけのパーソナルトレーナーとして働き始めるといいでしょう。

そこからある程度のお金が稼げるようになってきたら本格的に独立するために会社を辞めてトレーナー業をメインにしていくといいですね。

 

会社を辞めて収入源が減るのが怖い場合は週2、3日バイトして固定給を作るのもアリだと思います。

 

 

やりたくないことリストを作る

 

やることリストややらないことリストを作ってる人は割といるでしょう。

しかしやりたくないことリストを作ってる人はかなり少ないんじゃないでしょうか。

 

やりたくないことをたくさん書き出していくと自分がやりたくないことの傾向が見えてきたり、「あ、俺こんなことやりたくなかったんだー」ということに気づくことができます。

なんとなくやりたくないけど理由がわからなかったこともわかるようになりなったりもしますね。

 

この状態を作ると今やってる”やりたくないこと”を一つずつやらなくていい状態にしていくことができるようになり人生をどんどん楽しいことで埋めていくことができるんです。

 

せっかく一度きりの人生なんですからできる限り楽しく生きたいですよね。

 

やりたくないことが仕事の場合起きてる時間で考えると人生の半分以上やりたくないことで埋め尽くされてるわけで楽しみがめちゃくちゃ少ないです。

 

どうすればやりたくないことをやらなくていいか考える最初の方法として「やりたくないことリストを作る」というのをやってみてください。

 

やりたくないことをやっていると自分の”好き”に気づくことができる

 

やりたくないことをやるのもデメリットばかりではありません。

僕の場合やりたくないことに1日10時間費やしているうちに自分が好きなことは何かと気づくことができました。

 

それがブログです。

10時間仕事している間にとにかくブログのこと考えてるんですよね。

 

ちょっと余裕があればブログのことばっか考えてる。

それで「あ、いろんなこと調べてブログ書くの好きなんだわ」って気づけたので”やりたくないいこと”には一つもメリットがないというわけでもありません。

 

 

やりたくないことはやらないと決めたのは身内が亡くなったから

 

やりたくないことはやらない生活をしたと以前より漠然と思っていました。

そう思っている時僕の身内が53歳という若さで亡くなりました。

 

老後は田舎に行って畑でもやるかーと言ってたのですが結局それでもできず。

しかも病気が発覚してからたった2ヶ月で亡くなったので本当に人生っていつ終わるかわからないなーと気づいたんですね。

 

そう考えると人生でやりたくないことに時間を費やしてるなんてもったいない!と感じるようになったわけです。

「後でやる」とか言ってたら人生終わりますから。

 

 

やりたくないことばっかやってるほど人生は長くない

 

仮に80歳とか90歳まで生きられるとしましょう。

それでも人生って長くないんですよね。

 

健康であっても歳をとってからではできないことってたくさんあります。

これを読んでくれているあなたが今何歳かはわかりません。

 

でもあなたの残りの人生の中で一番若い日に読んでくれているわけでこっから行動を変えていくには十分です。

”人生はあっという間に終わる”という前提で生きているとやりたくないことに長時間使いたいと思わなくなってきますよ。

 

 

 

”やりたくないことをやらない”は覚悟

 

好きなことだけして生きていくのは甘えだと言われることがあります。

 

でも好きなことで生きていくのは相当の覚悟が必要なんですよ。

 

自分の生き方に責任を100%持たないといけないし、好きなことでも続けていると辛いことがたくさんありますから。

 

プロのスポーツ選手だって同じですよね。

好きなことで生きていってますけど練習がきついことに変わりはないわけです。

 

イチローも練習しなくてもうまくなれるならやらないみたいなこと言ってます。

 

好きなことをしてると甘えだと言ってくる人は結局自分はやりたいことのためにやりたくないけど現状を投げ捨てる勇気がないだけで、それに巻き込んでいくために「やりたくないことはやらないというのは甘えだ」と言ってるだけなので無視しましょう。

 

 

まとめ:やりたくないことの時間をやりたいことに回そう

 

人生は長いように思えてあっという間に終わります。

20代の人が学生時代を振り返ればあっという間だったなと思うでしょうし、30代ならそれまでのことはあっという間と思うでしょう。

 

そんな感じで70歳80歳90歳と歳をとっていくと思うでの本当無駄にしてる時間なんてないです。

やりたくないことに時間とエネルギーを注いでる余裕なんてないのでどんどんやりたいことやって生きましょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。