プチ断食

プチ断食で考えられる9つのデメリット。対策さえすれば怖くない。

プチ断食 デメリット

プチ断食ってデメリットないの?

いい効果ばっかりじゃないでしょ?

この記事ではあなたのこんな疑問にプチ断食歴9年の僕がお答えします。

実際プチ断食にはデメリットもあります。

ダイエットだけじゃなくてアンチエイジングや集中力アップ、眠気やだるさの改善など様々な効果を得られるプチ断食ですが、良くない部分もあるんですね。

デメリットはあるんですがプチ断食のメリットと比較すればそこまで気にすることはないかなと。

対策もできますし。

この記事ではプチ断食のデメリットと対処法について書いていきたいと思います。

プチ断食のデメリット

プチ断食は1日だけやってもほとんど効果ない

眠気が出ないとかの効果はあります。

ですが、たった1日のプチ断食だとほぼ効果はないと言っていいでしょう。

ダイエットを目的としてプチ断食したとしても1日に抑えられるカロリーは多く見積もっても1000kcalほど。

1kg脂肪を落とすのに7200kcal消費しないといけないので、体重は200gも落ちないんですね。

健康法としてプチ断食したとしても1日では変化を感じられません。

というか多少変化を感じてもすぐ元どおりです。

なのでプチ断食は習慣化してしまうのがいいでしょう。

プチ断食が完全に習慣化されるとメリットをたくさん得ることができます。

3日目ぐらいから徐々にいろんな効果が出てくるので、気長に続けていきましょう。

 

食事回数が減るから楽しみが減る

1日3食が2食になっちゃうので3度の飯が何より大好きな人にはきついかもしれません。

プチ断食が習慣化されたら食べないのが当たり前になるので気にならないんですけどね。

最初はマジできついって人もいます。

僕がプチ断食を始めた時は健康上の問題があって結構追い込まれてたのですんなり朝食抜きになりましたが。

プチ断食開始の2,3日はお腹が空く

 

1日2食のプチ断食は習慣化してしまえば普通にカロリー制限するよりも空腹感が抑えられると言われています。

しかしやっぱ最初の2、3日はお腹すくんですよね。

たいていここで挫折してしまうことになるんですが、朝飯食べる時間取らなくていい分かなり楽です。

朝は急いでる人も多いので間食にさえ気をつければそこまで難しくないでしょう。

今まで以上に栄養バランスを気をつけないといけない

 

1日3食でも同じなんですが、プチ断食を始めたら栄養バランスに気を配らないといけません。

ぶっちゃけ2食にして内臓休める時間作るだけでもかなり眠気と体調は良くなりますが、栄養バランスにまで気を遣えばさらに健康になれます。

3食で栄養バランスを考えると必要な栄養素は比較的摂りやすいんですが、2食になると1回食事が減るので当然摂りにくくなります。

まあ相当気を遣ってる人じゃなければ栄養バランスしっかり整ってるなんてことほぼないんですけどね。

普通に食事していると糖質摂取量が多くタンパク質と良質な脂質、ビタミン、ミネラルが不足しています。

プチ断食で1日2食になると栄養のことを考えてたらジャンクフードを食べる余裕はなくなります。

お菓子やジュースが大好きな人からすると最初は辛いでしょう。

 

完璧主義で挫折しがち

プチ断食を始めても一生1日2食一回も失敗せずに続けられる人はいません。

やっぱり休日の朝になると何か食べたくなりますし、ついお菓子とかジュースに手を出してしまうこともあります。

そんなときあまり完璧主義的な考えを持っていると自分を追い込んでしまい失敗どころか挫折してプチ断食自体がおわってしまいかねません。

プチ断食は生活習慣の一つとして当たり前になっていきますが、100%を求めすぎないようにしましょう。

まあせっかくプチ断食始めたんだから朝飯食べるのはもったいない!って気持ちはめちゃくちゃわかりますけどね。笑

休日はもちろん旅行など普段と違ったイベント時までプチ断食を守る必要はないでしょう。

せっかくなら現地の食べ物をいろいろ食べたいですよね。

僕自身も9年間一度も朝食を食べてないわけではなく、家族や友人と旅行に出かけた際は普通に食事をします。

楽しむときは楽しむ!

メリハリが必要ですね。

ストレスホルモンが増えやすくなる

 

プチ断食は程よくやればストレスに強くなります。

1日2食にしてしっかりと食事をすることで栄養バランスが整い体調も良くなるから当然なんですね。

しかし2食を適当な内容にしてしかも間食しまくっているとせっかく内臓を休めている意味がないですし、栄養バランスも整わないためプチ断食のメリットを得ることができません。

そもそも人間は食事の時間が長く空くとストレスホルモンであるコルチゾールの分泌が増えやすくなるので、コルチゾールの分泌を増やさないためにも栄養バランスを整え、余計なものを食べないのが大切になってきます。

ストレスホルモンのコルチゾール対策は別記事で紹介してますので参考にしてみてください。

水分不足になる可能性がある

 

食事から結構水分って摂ってます。

あんまり意識してないですけどね。

普段から1日かけて水をしっかり飲むと意識している人の場合は水分補給が習慣化しているので問題ありませんが、あまり水を飲まない人の場合食事からの水分摂取が減ることで体調を崩す可能性があるので気をつけましょう。

そのため特にプチ断食で朝食を抜いた場合は午前中に最低500mlの水を飲むようにしてください。

これで水分補給ができるのでプチ断食による体調不良を防ぐことができますよ。

筋肉が落ちる可能性あり

 

栄養バランスを考えていれば筋肉が落ちることはないんですが、ただ1日2食のプチ断食をして食事内容は同じままだと筋肉が落ちる可能性は高いでしょう。

普段から肉や魚をたくさん食べている場合は別ですが。

プチ断食では食事回数が減るので1回あたりの食事で摂るタンパク質を増やしてください。

肉とか魚で増やしたいところですが、そんなに量を食べられないという人も多いですよね。

そんなときはプロテインの出番です。

プロテインはタンパク質補給にすごく効果的なのでおすすめです。

女性の場合でもプロテインを飲んだからと筋肉がむきむきになるわけではないので普段あまり肉・魚を食べない人は積極的に飲んでもいいぐらいですね。

ホエイプロテインを飲むことで食欲が抑えられるので引き締まったいい体になりやすいと言われています。

究極に筋肉を落とさないプチ断食法!

 

やはり摂取カロリーが減るとどうしても筋肉は落ちやすくなってしまいます。

不足してる分はどこかから持ってこないといけないので筋肉を分解してエネルギーにしてしまうんですよ。

でも筋肉が落ちるのを極限まで減らす方法があります。

タンパク質を体重(kg)×2gぐらいまで増やしてみましょう。

こうすることで摂取カロリーが消費カロリーを下回っている期間でも筋肉を落とさず脂肪だけ落とすことができるんですよ。

体重60kgの人だと60×2g=120gになります。

ただここまでタンパク質の量が多くなってくると食事だけで摂取するのは難しいです。

鶏胸肉100g中20gほどのタンパク質が含まれているので、胸肉で計算すると毎日600gも食べないといけないんですよ。

1日ぐらいならいけますが、毎日はきついですよね。

なのでこの方法を使う場合はホエイプロテインを利用しましょう。

プロテインなら20gのタンパク質を摂るのは難しくないです。

プチ断食はダイエット方法ではない

プチ断食はダイエットとして使っている人もいるんですがダイエット法ではなく健康法です。

なので「プチ断食したのに痩せない!」というのは的外れなんですね。

まあ食事回数減ってるから体重減ってもおかしくないんですが、落ちない場合は1食あたりに食べすぎていたり間食が増えていたりするので気をつけましょう。

プチ断食をダイエット法と意識して使うとつい残りの2食も少なくしすぎてしまって筋肉が落ちてガリガリになったり、筋肉が落ちることで日々の活力がなくなってしまったりします。

こうならないためにもプチ断食は健康法の一種として取り組んでみてください。

プチ断食のデメリットはほぼ解消できる!いいとこ取りしてメリットをたくさん手に入れよう

プチ断食のデメリットは他の対策を組み合わせることで解消できるものが多いです。

ただ水分不足とかコルチゾールの分泌みたいに放置していると悪影響が出かねないのでしっかりと対策していきましょう。