読書

音読から得られる8つの効果!脳を鍛えてコミュ力も上がる!

 

本を声に出して読んだのはいつが最後ですか?

子どものころ国語の授業中に本を読んだことがあると思います。

それから高校になったあたりからはあまり音読することはなくなりますよね。

社会人になれば本を音読することなんてないでしょう。

ですがその音読には実はかなり大きな効果があるんですよ。

この記事ではは音読をすることで得られる効果について書いていきたいと思います。

音読をすることによって得られる効果

セロトニンが増加する

 

音読はリズム運動の一種になります。

ジョギングなどの運動と同じようにセロトニンの分泌が高まるんですね。

セロトニンは精神の安定や、ちょっとしたときに緊張しにくくなったり、やる気を出す作用があります。

精神が安定したり、人前での緊張がマシになることでコミュ症が改善されたり、プレゼンなどの発表も以前よりうまくなることがあるんですね。

コミュ症の人は特に人と話すときめちゃくちゃ緊張します。

それが少しマシになるのでコミュ障改善の一歩目として効果的ですね。

 

 

ストレス解消になる

読書には運動とかゲームよりもはるかに大きなストレス解消効果があります。

ですが音読はまた別でして。

人によっては1日の中でほとんど声を出さない人もいると思うんですね。

僕も仕事上誰とも会わないので1日のうちでほぼ喋らないってことが頻繁にあります。

声を出さないというのは思ってる以上にストレスになるので、でかい声で音読してみましょう。

かなりすっきりしますよ。

 

目がさめる

読書や勉強中に眠くなって作業が進まなくなる人は音読をしてみてください。

音読をすると黙読に比べて体を使いますし、酸素をしっかり取り込むことになるので目が覚めます。

と言ってもマジで眠い時は「黙読よりマシだけどやっぱ眠い」って状態になるので、そういう時は昼寝しましょう。

 

語彙力アップ

 

会話するときの言葉のバリエーションが増えます。

言葉のバリエーションはその人の賢さを表す場合もありますよね。

難しい話を難しい言葉を使って行うのは簡単ですが、全くの素人に対して難しい話を簡単な言葉に置き換えて理解できるように話をするには語彙力が不可欠です。

また語彙力が高まるのもコミュ症改善に役立ちます。

なぜならコミュ症の原因の一つとして語彙力がない場合もあるからです。

どんな言葉で表現したらいいのかわからないから言葉が出てこないということも多いんですよね。

語彙力が増えることでこれが少しずつ改善されていきます。

 

コミュニケーション能力の向上

 

コミュ症の人にとっては改善したい大きな部分ですよね。

セロトニンの分泌量が増えることや語彙力の向上以外にも音読はコミュ症改善に効果があるんですよ。

音読を続けていくと脳の前頭葉という部分が鍛えらえていきます。

前頭葉は人間の行動を司ってると言ってもいいでしょう。

ですが最近はスマホゲームとかテレビなどのの何も考えずにできることが増えてしまったため前頭葉が弱ってる人が多いんですね。

コミュ症の人が増えている原因です。

音読は前頭葉を活性化させて鍛えることができるため長期的にみるとコミュ症改善にも役立ってくれるというわけです。

もちろん今日1時間音読したからといって明日には今まで関わりのなかった人と楽しく会話ができるようになるというものではないです。

でも毎日10分でも続けているといつの間にか「そういえば最近人と話すのに全く抵抗なくなってるな」という感じになってくるんですね。

特に仕事上あまり人と会話しない人には効果が大きいでしょう。

 

会話の苦手意識が減る

 

1年ほどニートっぽい生活をしていると会話能力というかコミュニケーション能力が消えます。

そこで僕が実践したリハビリが高速音読なんですね。

音読で声を出しまくることでなんとかコミュニケーション能力は復活しました。

音読で会話への苦手意識が減るのは前頭葉が鍛えられるからです。

会話でなかなか言葉が出てこないとか、うまい言い回しができないというのは前頭葉が衰えているというのもあるんですよ。

前頭葉では入ってきた情報を処理してますから、その情報処理がスピーディに正しくできなければ返事ができないわけです。

音読をすることで前頭葉が成長して情報処理が早くなり、会話をスムーズにできるようになるんですね。

ついでに本を読んでていろんな表現もインプットできますから会話の中での表現も増やすことができるでしょう。

電話に出るのも苦手じゃなくなりましたし会話をするのが苦手という人は音読をしてみてください。

 

黙読よりも文章が頭に入りやすい

 

黙読するよりも音読の方が頭に残りやすいので勉強するときにも効果的ですね。

ただししっかり理解しようという意識を持つのは黙読も音読も同じです。

これを意識しなければどっちでも記憶に残らないし使えないので音読してあまり意味ないでしょう。

しっかりと理解して覚えるという意識をしたうえで音読をすればかなり頭に入りやすくなりますよ。

 

記憶力が上がる

 

音読を続けていると記憶力も上がります。

脳のワーキングメモリーという部分が音読で鍛えられるんですが、ワーキングメモリーは記憶に直結してるんですね。

ワーキングメモリーは今入ってきた情報を短期間だけ記憶しておくことができます。

例えばパスワードとか。

メールに届いたパスワードをパッとみて覚えてすぐに打ち込める人と何回も見直してようやく打てる人がいますよね。

パスワードをパッと覚えられる人はワーキングメモリーが発達しているんですよ。

音読を続ければワーキングメモリーが鍛えられて短期記憶が強化されるのでパスワードもさっと打てるようになりますよ。

パスワードだけじゃなくちょっとした買い物を忘れなくなるとか色々な部分で良い変化が起こります。

 

読書量が増える

 

普段あまり本を読まない場合は特に読書量が増えます。

読書だけじゃやらないとしてもコミュ症改善やセロトニンの増加まで得られるなら本読もうかなという人も増えるかもしれませんよね。

音読をすることによって読書量が増えれば勉強になるし、話のネタにもなります。

新しいことにチャレンジするきっかけもなるかもしれませんね。

少なくとも読書は筆者が何年何十年も積み重ねてきたことをたった数千円+数時間で得ることができるのはめちゃくちゃ大きいと言えるでしょう。

 

脳の活性化

 

これも勉強時に大きく役に立ちます。

視覚と聴覚を同時に使うので黙読よりも覚えやすくなりますし、酸素摂取量も増えるため脳が活発に働くようになるんですね。

普段意識していないと基本的に酸欠状態なので気を付けましょう。

酸欠を改善するには20分に1度ぐらいのペースで休憩を入れて深呼吸をするといいですよ。

 

口周りの筋肉のトレーニング

 

日本人は表情筋を20%しか使っていないと言われています。

欧米は60%と言われているのでいかに少ないかということがわかりますね。

 

しかもコミュ症な人は更に少ないと思われます。

表情筋を使わないと表情がどんどん硬くなってしまって話しかけにくい人になってしまうので気をつけましょう。

話しててもあまり反応のない人って相手からしても何を話したらいいのかわからなくなるので話しかけづらいですからね。

音読をすると自然と口周りの筋肉を使うのでほとんど会話なく1日が終わる人にとっては表情筋トレーニングとしても効果的です。

他の部分は別のトレーニング方法でケアしていきましょう。

 

病気の予防にも使える

 

認知症やアルツハイマーなどの脳が原因になる病気を予防することができます。

100%防ぐことはできませんが、脳を積極的に使うことになるので予防につながるんですね。

普段からいろんな人とたくさん会話をするなら気にしなくてもいいと思いますが、あまり喋らない人は音読で脳の老化を防いでいきましょう。

いっぱい喋ってる年寄りって見た目からして元気そうなのも喋って脳を使ってるからなんですね。

 

脳トレのゲームより音読!

 

以前はやった脳トレ系のゲームありますよね。

あれって効果ないんですよ。

実際「脳トレのゲームはゲームが上手くなるだけ。」という残念すぎる研究結果が出ています。

脳トレとしては効果ないので時間の無駄ですね。

なので脳トレする時間があるなら確実に脳を鍛えられる音読を取り入れましょう。

 

まとめ:音読の効果は素晴らしい!今日から実践してみよう!

 

音読をすることによって得られえるメリットはかなり大きいです。

本を声を出して読むなんて子供のとき以来だと思う人も多いでしょうが、1か月ほどためしてみてください。

1日30分もやれば十分なので続けやすいんじゃないでしょうか。

音読を習慣化すれば思ったより大きな変化を得られるかもしれませんよ。