時間管理

マルチタスクの4つのデメリットと7のやめる方法!正直いいことがない!

 

 

テレビやスマホの普及で以前に比べて情報収集がしやすくなりました。

便利になってきた半面不便になった部分もあるんですね。

 

それがマルチタスクです。

一見すごく効率的な方法に見えるマルチタスクはむしろ効率を大きく落とす原因なんですよ。

 

今回はマルチタスクのデメリットとやめる方法について書いていきたいと思います。

 

スポンサードリンク

 

マルチタスクのデメリット

 

集中力を最大限発揮できない

 

 

マルチタスクで作業を行うと一見効率よく作業を進めているように見えるんですが実は集中力がガタ落ちしています。

しかもマルチタスクの場合は今やっている作業よりも中断している方に意識がいきがち(ツァイガルニク効果)なので、今やってる作業はやってるのかやってないのかわからない状態なんですね。

 

どちらの作業をしてるときもこんな状態なので全然集中できてないわけです。

 

 

 

良くなるのは気分だけ

 

 

マルチタスクをしていると色々なことを同時に進めている自分が見えます。

一見すごい勢いで作業をしていて脳内ではドーパミンが分泌されるので気分は良くなるんですが、実際の効率は最大40%ほど落ちている可能性があるんですよね。汗

 

しかも脳細胞を傷つけているかもしれないというおまけつきです。

 

 

 

マルチタスクはひとつずつの作業完了も遅くなる

 

 

マルチタスクをするということは2つ以上のことを少し進めては中断しながら進めていくということです。

ということは1つずつの作業が1時間かかるとすると単純に計算すると2時間で終わると思うんですね。

 

でもそうはならないんですよ。

マルチタスクでは作業効率が40%ほど下がると言われていますから最大で1,5倍近くの時間がかかってしまうようになります。

作業を変えるたびに資料を動かしたり脳の中の情報も行った来たりして疲れるので当然と言えば当然なんですが、僕たちはこのあたりを全く意識することなくマルチタスクしてるんですよ。

 

 

 

ストレスがたまる

 

 

マルチタスクは脳に大きな負荷をかけることでめちゃくちゃ疲れるにも関わらず、1日が終わっても全然作業が進んでいないためものすごくストレスがたまりやすいです。

バリバリ仕事をしている割には全然進まずに常に仕事に追われているというのはきついですよね。

 

常に必要以上のプレッシャーがかかるため無駄なストレスを生み出すことになります。

 

 

 

 

マルチタスクをやめる方法

 

食事中は食べることに集中する

 

 

これもよくあるマルチタスクのひとつです。

今食事しながらこの記事読んでませんか?

 

テレビを観ながらとかスマホで情報収集しながら食事をするのは一見時間の節約に見えますが実は逆なんですね。

それどころかテレビを観ているときは食事が進んでいなかったり、スマホで情報を得ているはずが中途半端にしか記憶に残ってなくて使えないから後で調べなおしたりと二度手間になることが多いです。

 

しかも食事自体の味もわからないためもったいないんですよ。

食事中はしっかりと噛んで食べて食事を楽しみましょう。

 

 

 

机の上は今やってるものだけ置く

 

 

勉強や仕事をするときは机の上に遊びに関係のあるものやスマホは置かないようにしましょう。

自分では何も思ってないつもりでも無意識レベルで「LINE返ってきてないかな」とか「ゲーム次どう進めよう」とか考えてしまってるんですね。

 

こういう無駄な思考に脳を使わないようにスマホはかばんの中にしまっておいたり机の引き出しやパソコンの裏などとにかく見えない場所に置きましょう。

 

 

 

パソコン作業ではタブをできる限り減らす

 

 

パソコンで調べものをしながら作業をしているとどんどんタブが増えていってもう何開いてるのかわからないという状態になるここともあると思います。

わからないほど開けていたら当然探すのに時間がかかりますし、そこまでじゃなくてもツァイガルニク効果で他のタブの情報もものすごく気になります。

 

ちょっと興味あったけど今は関係ないからと一応タブだけ開いておいてるものはかなり僕たちの意識をもっていくんですね。

なので「後で読むフォルダ」でも作っておいて移動中なんかに読むといいでしょう。

 

 

 

必要なとき以外はネットを切断する

 

 

パソコンを使って何かをしているとついネットサーフィンしてしまうこともありますよね。

これを少しでも減らすために今やっていることを終わらせるまではネットにつなげないようにするという方法もあります。

 

ネットにはすぐつなげるので一見意味がないように思いますが意外と効果的なんですよ。

 

 

 

todoリストを作る

 

 

前日の夜にtodoリストを作り当日はそれを見ながら順番に作業を進めていくという方法をとると一気に頭の中はスッキリします。

1日のやることを頭の中に置いておくと「次は何しようか」「このペースで作業終わるかな」「何か忘れてたりしない?」とか色々な雑念がわき出てくるので作業ペースは一気に落ちます。

 

todoリストを作って優先順位を決めておくことでかなり解決されますよ。

 

 

todoリストで1日をうまく管理するには?作り方で知っておきたい13のこと

 

 

ポモドーロテクニックを取り入れる

 

 

時間を区切って作業をするポモドーロテクニックという方法があります。

この方法では区切った時間内は今の作業以外してはいけないという決まりがあるため、自然とシングルタスクになるんですよ。

 

やってみるとわかりますが驚くほど集中力は高まります。

 

 

集中力は時間を区切ることで劇的にアップ!ポモドーロテクニック7つの効果

 

 

マルチタスクは一つずつやめていく

 

 

ここまでマルチタスクのデメリットややめる方法について書いてきましたが、今やってるマルチタスクをいっきに全部やめるのは至難の業です。

まずは次の一ヶ月を使って1つだけマルチタスクをやめてみましょう。

 

最初は食事中は食事を楽しむようにするだけでもOKです。

次の1ケ月では仕事中は机の上にスマホを置かないとか。

 

この方法だとめちゃくちゃゆっくりに見えますが1年で12個のマルチタスクをやめることができるんですね。

1年経ったら結構違ってますよ。

 

 

 

まとめ

 

 

マルチタスクは自分の気分を良くするためのものです。

気分よくやるのはいいことなんですが効率が下がっては意味ないですよね。

 

仕事のできるやつになりたい方は少しずつマルチタスクを減らしてみましょう。

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。