自分磨き

24年間ゲームをしてきて僕が学んだこと。ゲームで培った知識と体験を活かせば現実も変わる!

 

ゲームは時間の無駄。

陰キャラ多いやんw

 

とかまあゲームってずっとポジティブなイメージ持たれてないんですよね。

以前「ゲームは時間の無駄!と言われる理由を9つ考えてみた。」みたいな記事も書いています。

 

ポジティブイメージが持たれないってだけならいいんですが、この記事を読んでくれている人の中には「ゲーム好きなんだけどいつまでもゲームやってていいのか?」と思ってる人もいるんじゃないでしょうか。

 

僕も3歳から初めてもう24年間ずっとゲームしてます。

一時期「ゲームしてるよりもっと有意義なことってあるんじゃないか?」とか思ったこともあるんですよね。

 

ですがゲームをしていたことで学んだこともたくさんあるということに最近気づきました。

書き出してみると案外ゲームから得たこと多いなと。

 

今回はゲームから学んだことについて書いていきたいと思います。

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失敗があるから成功する

 

ネトゲの世界ではまず失敗します。

 

アップデートにより新しいステージが出てきたらとりあえず突っ込んで「どんな敵が出てきてどれくらいのダメージを与えてくるのか、どんなギミックがあるのか、自分はどんなモンスターを連れていけば有利に攻略を進めていけるのか」を考えます。

 

これは今のスマホゲームでも昔からあるゲームも同じです。

 

もちろん初見で突破できることもあるでしょうが、毎回反省点ってありますよね。

 

あそこはもうちょっと違う戦略使ったら楽だったな。みたいな。

 

全滅することも多々あります。

 

こういう失敗をして色々と考え込んだ結果成功します。

 

つまりステージクリアです。

成功するまでには「何回も失敗しては少し変える」を何度も繰り返す必要があるというのを学ぶことができるんですよ。

 

現実ではそもそも失敗したかどうかわかるのも数ヶ月後とかありますが、ゲームだと数分後にはわかりますからね。

 

 

努力は突然開花する

 

ゲームをひたすらやり込んでいくと急に上手くなるタイミングがあリマス。

 

勉強をしてたら急にわかることが増えて成績上がったり、スポーツでも昨日までできなかったテクニックが急にできるようになったりするのと同じ。

 

これをゲームではかなり幼い時期でも学べるんですね。

 

スポーツの場合やりこむにも結構な年月がかかるんですけど、ゲームの場合1日のプレイ時間に限界がないと言ってもいいぐらいなので、一定の経験値を貯めるまでの年月を短縮することが可能。

 

僕自身勉強とか割と好きなタイプなんですが、「努力は正しくやれば報われる」ということを小さい時に無意識的に学べたことで勉強とかも頑張れたってところはあるんじゃないかなーと思います。

 

 

諦めない心が身についた

 

レベル上げを全くせずにRPGを進めていくとどこかでボスが強くて負けます。

 

でもやっぱりレベリングは面倒なのでそのまま本気出して勝てるまで戦うこともあるんですね。

 

ボスの行動パターンを見つけてひたすら回避したり、どこで攻撃入れれば反撃を受けずに住むのか考えたり。

 

こうやって「成功するまで諦めない」ってことを学んだのもゲームの大きなメリットでしょう。

 

現実でも結構活かされてると思いますね。

 

 

謎解きで考えることを身につけた

 

RPGには謎解きのある場合が多いです。

 

ダンジョン中に謎解きがあって正解しないと次に進めなかったりします。

 

今なら攻略サイト観てすぐクリアできるんですが、僕が子どもの頃は攻略本しかありませんでした。

 

で、攻略本見てもいいんですけどみなかったんですよね。

 

となるとゲーム中のヒントからどうすれば解けるのか考えて試してを繰り返しているうちにかなり思考力が高まったんじゃないかなって思います。

 

普通に子ども時代過ごしているとそこまで思考力を使うことってないんですよ。

 

考える機会はあるでしょうが、遊びだとゲームが圧倒的に考える回数多いでしょう。

 

 

集中力がついた

 

ゲームをやるために最短最速で勉強する必要がありました。

 

今日が残り3時間として宿題を1時間かけてやれば2時間しかゲームできないけど、30分で終わらせれば2時間半ゲームができるんですよ。

 

そのためにめちゃくちゃ集中して宿題したことも多々あります。

 

ついでにある程度学校のテストで点数を取っておけばゲームやりまくってても親も文句言わないんですよね。

 

宿題やるときは一気にやる!その後思いっきりゲームやる!というのが実は一番どっちにも集中できると子どもながらに気づいて集中力を養えました。

 

 

多分野に興味がわくようになった

 

ゲームをしていると色々なところから設定引っ張ってきてるのがわかります。

 

真・三國無双シリーズは三国志をメインにしているので三国志に詳しくなったり、興味がわくことでちょっと本を読んでみたりするんですよね。

 

刀剣乱舞が好きな女の子が刀の歴史とかなんかその辺に興味を持つこともあるでしょう。

 

僕の場合はRPGが好きなんですけど、結構神話とか童話から話とってきてたりしますよね。

 

で興味出てきて勉強してみたり。

 

そこからさらに別の分野に興味が飛んでいったりするのでバラエティ番組観てるだけに比べると圧倒的に興味の幅広がってます。

 

ちなみにネトゲやスマホゲームでひたすら試行錯誤したり情報収集していた経験が今の仕事につながっていたりもします。

 

 

なんでも仕事になりうる可能性を秘めている

 

現代はプロゲーマーって職業ができたりゲーム実況とか攻略でYouTubeに投稿してお金を稼いでいる人がいます。

 

これは僕が生まれて初めてゲームした24年前だと考えられない状況なんですよね。

 

僕よりも世代が上の人の場合はゲームが仕事になるってのは今でも考えられないかもしれないですが、タイミングと実力があればなんでも仕事になる可能性があるということが学べました。

 

スポーツももっと昔まで遡れば仕事じゃなくて遊びなだけでしたからね。

 

ということを考えると今はまだ仕事にはなっていないようなことでも今後仕事になっていく可能性は十分にありえます。

 

新しい仕事は自分で作り出せる可能性があるってことを知ってるだけで世界の広がり方は全く違うものになっていくでしょう。

 

もし今自分がやりたい仕事ねえなーって思ってるなら副業として仕事にできないかやり方を探してみてください。

 

 

リアルはゲーミフィケーションしていけば楽しくなる

 

  • ゴールを明確にする
  • ルールを明確にする
  • 程よい難易度設定
  • 成果をすぐ見えるようにする

 

ゲームの正解はこの4つをすごく簡潔かつわかりやすく設定しています。

 

設定がうまくいってないゲームはクソゲーって言われたりしてますよね。

 

ゲームだと開発者側で全てをいい感じに設定済みの状態でゲームをこちらに渡してくれるんですが、リアルだとこの4つ自分でしっかりと設定組んでいかないと一生がクソゲー化してしまうこともあるでしょう。

 

 

試行錯誤がめちゃくちゃ重要

 

普通にクリアするだけならそこまで難しいゲームはそんなに多くないです。

 

しかし裏ダンジョンのラスボスまでクリアしようと思えば装備を整えたり戦略を考えたりと試行錯誤が必要になるんですよね。

 

遊び要素としてノーダメージでクリアとかしようものなら1回の失敗すら許されないので何度も何度も挑戦し直さないといけません。

 

こうやって新しい戦略を考えたりする大切さはゲームから学ぶことができたでしょう。

 

リアルでやることも試行錯誤の繰り返しですからね。

 

スポーツなら0、1秒でも早く走るにはどうすればいいか。とかフェイクを入れるタイミングとか。

 

受験でどうすれば時間とメンタルに余裕を持てるかというのも全部試行錯誤することで変えていくことができますよね。

 

失敗したら考えればいいと僕が思えるのはゲームのおかげです。

 

 

仲間と協力して得意なことやればいい

 

僕は昔やってたメイプルストーリーというネトゲの中で回復役のヒーラーに憧れてました。

 

攻撃ほぼせず回復や状態異常回復、蘇生がメインなんですが、タイミングちょっとずれただけでパーティー壊滅とかあるんですよね。

 

逆にめちゃくちゃうまい人がやると楽にボス倒せたりします。

 

まあ結局僕はヒーラー得意じゃなくてやらなかったんですが。

 

RPGでは特に仲間内でも役割分担がされています。

 

  • 近距離でバシバシ敵を叩く戦士系のキャラ
  • 攻撃魔法で遠距離から攻撃とサポートをするキャラ
  • 回復・補助魔法で味方を支援するキャラ

 

これは現実でも全く同じなんですよ。

 

一人で黙々と作業するのが得意な人がいれば人とコミュニケーションを取るのが得意な人もいます。

 

文章書くのが得意な人がいれば、料理するのが得意な人もいますよね。

 

全ての役割を一人でこなす必要はないんです。

 

あなたがもし営業が得意じゃないなら仲間を作って営業してもらい、取ってきた仕事はあなたがこなすという役割分担してもいいです。

 

家事も家族で得意なことを分担すればいいんじゃないでしょうか。

 

こういったことを子どもの頃から何度も経験したことで自然と役割分担の大切さを知っていた気がしますね。

 

ちなみに最近のスマホゲームは割と”火力どーん!”でなんとかなること多いのでその辺り残念です。

 

 

突然の絶望に耐える能力がつく

 

ゲームをしていると「2、3時間セーブしていないタイミングで予想外のゲームオーバー。」とか「任天堂64に風でカーテンが当たったらバグる。」とかありました。

 

もしセーブしてなかったら数時間の努力が一瞬にして水の泡になる絶望。

 

しかしそれでもまたやる。

 

こうして突然目の前に現れる絶望に強くなった気がしますね。

 

セーブ忘れとか自分が悪いんですがあの絶望感はやばいですよ。笑

 

もちろん知ってるだけで結局現実の絶望感は消えないんですが、「まあまたやるしかないよね。」と継続できる気持ちは持ったと思う。

 

 

忍耐強くしらみつぶしにすることも時には重要

 

いやー、マジでこれ。

 

攻略本とかサイト見ずにゲームしてると「え?次何すればいいん?あの材料どこ落ちてるん?」とかあります。

 

今ならサイト見れば一発でわかるんですけど、見ないとしらみつぶしにチャレンジしていくことになるんですよ。

 

マップの端から端まで散策したり敵倒してドロップするのかチェックしたり街の人全員と話したり。

 

そんな感じで「しらみつぶしに行動しまくる」ことでしか解決できないことがリアルでも時々発生しますよね。

 

やり方わからないし方向性すら合ってるかわからんって時は出てきます。

 

ゲームでしらみ潰しは案外有効って知ってたことで「いや、時間の無駄やろー。やめとこ。」ってならないで済んでることが結構ある気がします。

 

実際しらみつぶしで解決できたこともありますし。

 

 

回り道重要!ほんと重要!

 

現実では「こんなんやって意味あるん?時間無駄ちゃう?」って思ったり言われたりすることがあります。

 

けどほとんどのことは無駄なんてなくて将来的に役立ったりするんですよ。

 

なんせゲームも役立ってますからね。

 

ゲームだと目的地にパッと移動すればどんどんストーリーは進んでいくんですけど、マップを散策して宝箱からレアな装備を手に入れておくことで後々楽なことも多いし、一度通り過ぎたらもう手に入らないアイテムもあります。

 

リアルでも一見回り道だと思うことが次の仕事ですごい役立ったりするんですよ。

 

僕の場合はネトゲをかなり長い間やっていたおかげでタイピングすごく速くなりました。

 

結果今こうやって文章を書くペースもそれなりに早いです。

 

ネトゲをやってなくてタイピング苦手だったら記事書いてなかった可能性も十分ありえますよね。

 

 

事前準備大切!おそろかにしてると痛い目どころじゃ済まないこともある

 

ゲームをしていると事前準備の大切さに気づきます。

 

ボス前はある程度レベルを上げて、セーブして、できればHPMPは全回復で回復アイテムもしっかり整えておきたいところ。

 

適当にパッと次のマップに進んだらちょっと強めの敵と当たって全滅した結果、セーブしてないから数時間パーになるということもあります。

 

これを現実に当てはめてみると大事なプレゼンとか受験とかにあるかなーと。

 

当日までにしっかりと勉強して知識をインプット・アウトプットする練習しておかないと当然試験は全く解けずに志望校に落ちるでしょう。

 

プレゼンもちょこちょこって作った資料で当日にサッとやったら失敗する確率は大幅に上がるでしょう。

 

事前にしっかり準備して練習して本番に挑むのはめちゃくちゃ大事です。

 

リアルだと面倒で忘れられがちですがまあ大事ですね。

 

 

情報収集能力が鍛えられた

 

ネットが発達した現在は簡単にいろんな情報を手に入れることができます。

 

しかし自分が今必要で正しい情報を手に入れるには、正しい場所で探して得た情報が正しいのか知る必要があるんですね。

 

ネトゲがアップデートされて「追加された装備を手に入れるにはどこに行けばいいのかとか効率の良い狩場は〜」とか色んなことを調べまくっているうちにかなり情報収集能力が鍛えられ、現実で情報を集める時にもすごく役立ってます。

 

現在は情報収集能力高い方がかなり楽です。

 

それを長年のネトゲでいつのまにか鍛えてたのはゲームに感謝しかないですね。

 

 

完璧主義は時間がかかる

 

ゲームを攻略するだけなら敵に勝てなくなったところでレベル上げを始めるのが一番効率いいです。

 

勝てるギリギリのところは経験値多いんでサクサクレベル上がりますからね。

 

しかしゲームにはかなりのやり込み要素が合って全てやり込もうとすればめちゃくちゃ時間かかるんですよ。

 

テイルズシリーズはゆっくりプレイしても50時間ぐらいでラストまで行けますが、その後裏ダンジョンとか最大レベルまで上げるとか最強武器を全部取るとかのやり込み要素を完璧にこなそうとすれば500時間以上かかるようになります。

 

現実だと勉強とか近いですよね。

 

例えば世界史。

 

世界史をがっつり勉強して80点取るのは勉強すればそんなに時間かからないでしょう。

 

でも95点取ろうと思えば80点取った時と同じぐらいの時間かけないといけませんし、100点取ろうとすれば10倍以上の時間かかるでしょう。

 

完璧主義はめっちゃ時間だけかかるのでゲームでない限りは完璧主義捨てた方がいいなって思ってます。

 

ゲームは趣味ですから完璧目指していいですけど、現実で完璧目指すとだいたいミスります。

 

 

休憩が思わぬ成功を導く

 

スポーツをやってると何回練習してもうまくいかないことがあります。

 

何度やってもうまくいかないから拗ねてやめる。

 

で、次の日やってみたら「あれ?なんか結構簡単にできるぞ?」ってことあるんですよね。

 

これは練習をしまくったあと休憩することで脳の神経が繋ぎ変えられて休んでる間に成長することで起こるんですが、同じ現象をゲームでも体感できます。

 

特に格ゲーとかだといくら練習してもできないコンボを夜寝て次の日にやったら割と成功するようになったりするんですよ。

 

もちろん練習なしでできるようにはなりませんが、「時には休むことも大事」と教わりました。

 

 

いい感じな時こそ気を引き締めないといけない

 

格ゲーでもRPGでも「もう勝てる!」って思って油断した瞬間一気にボコボコにされて負けるってことあります。

 

これなんかゲームと現実同じですよね。

 

僕はテニスやってたんですが、あと1ポイントで勝てる!ってところから逆転負けした試合を何度も見ています。

 

テレビで試合観戦してても結構ありますよね。

 

「勝って兜の緒を締めよ。」ということわざもあるように油断大敵です。

 

と言っても油断はどうしても出てしまうので油断しないと意識することでいつでも気を引き締められるようになりました。

 

 

人と直接合って話すのはコミュニケーションのメインである

 

ネトゲをしているとスカイプとかで会話しながらゲームすることがあります。

 

元カノとゲームをしているとちょっとした冗談が全然冗談として通じない時とかあるんですよ。

 

目の前直接話してる時なら冗談として取ってくれる会話でも冗談にならずケンカになったこと何度もあります。

 

現在はSNSが普及してLINEとかもあるので電話すらしないこと多くなっちゃってるので感情とか言葉の意味がうまく伝わってないこと多いんですよね。

 

ネットが発達した今だからこそ直接会ってコミュニケーション取るのは大切なんだなと思っています。

 

 

まとめ:ゲームにはたくさんの学びがある!リアル世界でも活かせること多いからどんどん使っていこう

 

本当はもっと細かくいろいろあるんですがちょっと多すぎて書ききれない感じになりました。

 

ゲームをしてて周りに「時間の無駄」とか「いつまでもゲームとかやってんなよ。」って言われることあるかもしれませんが気にしなくていいですね。

 

正直僕としてはテレビのバラエティ番組観てるより断然学びあったんじゃないかと思いますし。

 

ゲームやってニートしてるとかは良くないですが、ゲームで学んだことをうまく活用していきましょう。