好きなことを仕事にする

好きなことを仕事にするのは辛い?趣味の楽しさがなくなる理由と改善策

好きなことを仕事にするのが辛い理由
好きなことを仕事にしてみたい

でも好きなこと仕事にしても辛いだけだからやめろって言われる

実際のところどうなん?

やっぱ辛いん?

周りの人に「辛いからやめとけ!」と言われて好きなことを仕事にするのを尻込みする人もいるんじゃないでしょうか。

僕も以前はそうでした。

「お前に起業とか無理や。」って父親に散々言われましたし。

そんな僕は今起業ではないですが個人事業主として一人で仕事して普通に飯食ってます。

この記事では僕が好きなことを仕事にしていて辛いのか?ということについてまとめています。

結論だけ言っちゃうときついけど辛くはないので好きなことを仕事にしたいならチャレンジあるのみ!って感じですね。

好きなことを仕事にするのは辛い理由

好きなことを仕事にするのが辛いと言われる理由について考えつつ僕の考えを書いていきますね。

好きなことを仕事にして辛いのは考えかたを間違えているからだと思います。

好きなことを仕事にするメリットやデメリット、方法については別記事でまとめてますので興味があれば読んでみてください。

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お金を稼ぐのが悪いことだと思ってると辛くなる

好きなことでお金を稼ぐ=悪の意識が少しでもあるとちょっとした罪悪感から本気で楽しめなくなり、「好きなことを仕事にしたらどんどん楽しくなくなって辛くなった」という状態になる可能性があります。

日本の教育だとまだまだ金を稼ぐのは良くないことだと思われがちな思考になってしまうので、お金稼ぎが悪いと思ってる人は思考を変えていきましょう。

具体的には色々な本を読んでみたりすることで解決に向かいます。

お金稼ぎが悪いことじゃないと思えるだけで好きなことを仕事にするのが辛くなくなる人は結構いるんじゃないかなと。

好きなことに対してのモチベーションが下がってしまう

「お金が絡むことで純粋に楽しめなくなる」

こういう意見が多いと思います。

確かに間違いではないんですよね。

実際勉強を自発的にやってる子どもに対して「次のテストでいい点数とったらご褒美あげるからね!」って言ってしまうと、今度からはご褒美がなければ勉強のモチベーションが上がらなくなり、自発的に勉強しなくなります。

ですが大人になって仕事を好きなことにした場合はちょっと違うと思うんですよね。

ほとんどの場合好きなことをしていてお金が入ってくることはありません。

まあパソコン触るの趣味な人が友人のパソコン修理して臨時収入が入るとかはあるかもしれませんがその程度ですよね。

その好きなことをやりまくることで生活するためのお金まで得られるとか最高じゃないですか?

好きの「部分」を間違えていると好きなことを仕事にしても辛い

おそらく好きなことを仕事にしたら嫌いになってしまったという人はおそらく「自分の好きな部分」を間違えたまま仕事にしたんです。

スポーツで考えてみましょう。

例えばサッカー選手というのはサッカーを自分でプレイするのが好きな人たちがなったんですよね。

スポーツってやったことあるとわかりますけど、練習とか試合とかやってる最中は超絶辛いですよね。

でも続けてサッカー選手になる。

要はサッカーをすることが大好きなんですね。

同じサッカーが好きな人でも自分でやるのではなくて、観戦するのが好きな人もいます。

そんな人がサッカーをプレイする側になってもしんどいだけでなんのやる気も出ないわけです。

僕はサッカー選手になれるほど頑張りませんでしたが、サッカーはプレイするのが好きです。

逆に観戦はほぼ興味ないんですよね。

なのでテレビでサッカーを観ることないですし、直接観戦に行ったのも当時所属してたサッカークラブみんなで観に行くことになった1回だけです。

このように同じサッカーでもプレイするのが好きなのか、観るのが好きなのかで違いのでその部分を間違って仕事にすると辛いだけです。

サッカー選手の場合は好きじゃないのにプロになるのは不可能なので問題ないですが、現実だとありがちですね。

ではもう少しわかりやすい例でいきましょう。

ゲームが好きな人たくさんいると思います。

そこでゲームのプログラマーになったものの全然面白くないと。

これも当たり前といえば当たり前なんですよ。

ほとんどの人の「ゲームが好き!」はゲームをやるのが好きなんであって作るのが好きなのではありませんよね。

プログラミングに興味がなくてゲーム作るとおそらく「え、ゲーム面白くない。好きなこと仕事にしたのに辛いだけやん。」ってなってゲーム自体が嫌いになってしまう可能性もあります。

もしゲームが大好きでゲームを仕事にしたいと思った場合今でいうとゲーム動画を撮ってYouTubeに投稿するのが一番「好きなことを仕事にする」に近いでしょう。

同じ「ゲーム」であってもプレイするのが好きなのか、根本から理解して作るのに興味があるのかで好きなことを仕事にする部分も変わってくるので間違えないようにしましょう。

「好きなこと」の何が好きなのか分析する

好きなことが辛くて嫌いにならないために、「好きなことを仕事にする」ときには自己分析が必要です。

さっきも言ったように「好きなことの何が好きなのか?」を理解する必要があるんですね。

僕の場合サッカーはやるのが好きなのでプロになれない以上趣味で週末友達とワイワイやってるだけでいいですし、ゲームは作るよりもプレイするのが好きなので仕事化するならブログを作ってみたり、プレイ動画を作ります。

サービスを提供する側になりたいならゲームクリエイターなどの作る側の仕事をするといいでしょう。

好きなことを仕事にするときは徹底的に自己分析してみてください。

好きなことを仕事にしても辛い時期はある。それは「辛い」ではなく「きつい」だけ。

このように好きなことを分析しつつ仕事にしたのに辛い。

そんな時もあります。

というか好きなことを趣味でやってる時でも辛い時期ってあると思うんですよ。

練習しまくってるのに全然上達しないときは趣味だろうが辛いですよね。

ということは好きなことを仕事にしても辛い時期というのはあります。

もちろん仕事にする以上収入源になってくれないと困るので、収益化のことも考えないといけません。

収益化がうまくいかなくて辛いかもしれません。

ですがたくさんの工夫をしていけば徐々に収益に繋がるでしょう。

どんな仕事をしていても辛い時期はきます。

どうせ辛いなら好きなことをして辛い方がポジティブに創意工夫できると思いませんか?

好きではないことに気づいてしまう

例えば学校の先生。

子どもが好きと思ってたけどそうでもなかったりしたら好きなことを仕事にしたはずなのに辛いってなる可能性もありますよね。

友人の教師してる人の話を聞いていると生徒と関わる以外にもめちゃくちゃ仕事多いです。

ということは相当子どもと関わるのが好きじゃなければ他の部分の業務に耐えきれなくなったりするんですよね。

「好き」にもレベルがあります。

ちょっと好きってレベルから大好きすぎて他のこととかもうどうでもいいってレベルまで。

僕も子どもは結構好きな方だと思いますが、だからと言って「教師になって子どもと関わる仕事をしよう!」とは1ミリも思いませんでした。

だってそこまで子どもに全力出せるほど好きじゃないですもん。

自分が仕事にしたいと考えている「好きなことのレベル」を間違えたまま仕事にすると辛くて挫折につながります。

顧客に合わせないといけないこともある

職業によっては顧客に合わせないといけなくて自分の好きなようにできないから面白くない・辛いってパターンもありますね。

たいていの場合は自分の一番譲れない部分だけ残してあとは譲ればOKかと。

無駄にクレームつけてきたり、言ってることバラバラだったりするクソ客は相手にしなくていいです。

時間と精神の無駄遣いになりますからね。

好きなことを仕事にしたとき譲れる部分があるならそこは譲りまくって、どうしても譲れないところは絶対に譲らない覚悟をしてみるといいんじゃないでしょうか。

工夫を続ければ案外どうにかなったりします。

納期に追われて純粋に楽しめない

仕事には締め切り・納期があります。

ということは趣味の時みたいに好きなタイミングで作業をしてそのうち完成させるというわけにはいかないんですね。

1週間後に納期があるなら最悪徹夜してでもクライアントが求める質で完成させないといけません。

納期に追いかけられると常に必死なので楽しみは減るでしょう。

毎回修羅場になって辛くならないために工夫を重ねてみてください。

  • 今よりももっと仕事を早くする
  • 一部外注化してしまう

などが割とすぐに出来る対策ですね。

好きなことを仕事にしたらお金が稼げない

好きなことを仕事にしているからって価格を安くしすぎないことも大切です。

特に一番最初ですね。

最初は技術も拙くて価格を安く設定しがちです。

ですが最初に安くすると値上げしにくいんですよね。

結果頑張っても頑張っても全然稼げずお金に困るため楽しさよりはるかに辛さが上回ってしまいます。

お金を稼げないと好きなことを仕事にし続けることはできないので、生活を安定させられるぐらいのお金は稼げる価格設定が大切です。

ちなみに安すぎるサービスには人こないんですよ。

「あ、こんな安いってことは大したサービスじゃないんだな。じゃあお金もったいないしやめとこう。」ってなるんですよ。

逆に多少価格設定高めでも「こんなけ高いならさぞかしいいサービスなんだろうな!試してみよう!」ってなるんですね。

もちろん価格にあったレベル以上のサービスを提供できるのが大前提ですが、必要以上に安い価格設定は稼げない原因になるので気をつけましょう。

あらゆることが自己責任

これに関してはどうしようもないですね。

むしろ全てを自分の責任でどのようにも動かせるのが「好きなことを仕事にする」の醍醐味かなと。

上司や同僚を気にしなくていいのはひかえめに言っても最高です。

僕の場合は自己責任で仕事をすることは「毎日同じ時間に同じ場所で同じ人たちと働く」ことよりはるかに魅力的だったんですね。

会社員をしている友達からは「俺そんなん絶対サボって寝てるから無理やわ〜。」って言われるので結局は自分に合ってるかどうかの問題です。

好きなことを仕事にするのは大変。だけど辛くはない。

辛いのと大変なのをごっちゃにすると辛くて趣味に戻したいのか、今は大変な時期なのかの判断を間違えます。

「辛い」というのは割と精神的にも追い込まれていてネガティブな状態だと思うんですね。

でも「大変」というのは時間とか体力的にきついけど充実していてポジティブな状態です。

なので「やることと考えることでいっぱいだ!」って思ってる時は好きなことを仕事にする方向性としては間違ってないと思うんですね。

でも「もう無理。好きなことのはずなのに毎日辛い。」みたいになってる時は好きなことを仕事にする部分を間違えていたり、方向性を完全に間違えている場合があるので1から見直してみてください。

好きなことを仕事にすると批判される

誰かわからないような人まで「好きなことを仕事にする?世の中そんな甘くないんだよ。」とか言ってきます。

けどそういう周りの人は無視でOK。

誰も僕たちのことを考えて本気で心配して言ってくれてるわけではないからです。

実際「好きなことを仕事にする」ために行動し始めたあなたをみて焦り、嫉妬しているだけ。

親は割と将来を心配して言ってくれたりしますが、好きでもない仕事を定年退職するまでひたすら無心にこなしていく方が不幸せだと思うので自分が好きなことを仕事にしたいと思ったら一旦行動してみましょう。

周りに流されると終わります。

人生長いようで終わる頃には一瞬だったように感じるでしょう。

20代後半の若造が何言ってるんだって思うでしょうが、もうすぐ28歳になる現在この27年間は一瞬で過ぎてきたので今後も振り返ったら一瞬なんだろうなと思ってます。

だから人生なんかサラーっと終わらないためにもブレない芯を持ちましょう。

好きなことを仕事にするのは楽をするのとは全く違う

好きなことを仕事にするって言って批判してくる人の大半はおそらく勘違いしています。

それは僕たち「好きなことを仕事にする」と言ってる人たちは楽したがりだ。と思ってるんじゃないでしょうか。

まあある意味楽しようと思ってるんですけど、根本は違うんですよね。

僕が楽しようと思ってる部分は

  • 無駄に人間関係で消耗しない
  • やりたくない仕事で消耗しない
  • 人生絶望の毎日で過ごさない

というのが芯になっています。

代わりに

  • 一生考え続ける
  • 一生止まらない
  • あらゆる仕事を自己責任で進める

この覚悟も持ってるので楽はしてないというかむしろ楽したいだけなら好きなことを仕事にはしない方がいいんじゃないかなと思いますね。

楽=幸せではない

そしてそう思うのは楽=幸せではないからです。

というのも楽=幸せならニートは超絶幸せということになりますよね。

けど実際のところニートはニートで仕事をしてなくて親のすねかじりまくってることに漠然と焦燥感を感じつつ幸せではなかったりします。

仕事してない自分はダメだと思いつつも引きこもってゲームしてたりするんですよね。

むしろ今の時代ニートしてるなら引きこもってゲーム動画撮影してるだけでも飯食えたりするんですけどね。

楽=幸せじゃないことは過去の軽いニートみたいな時期があったので経験済みです。

軽くお話しすると最初の1,2ヶ月は最高でした。

朝6時とかに起きてゲームを始めてひたすらゲームします。

ちょっと飽きてきたら昼寝して漫画読んでまたゲームの繰り返し。

ですが3ヶ月目ぐらいからその生活に飽きてきて「俺何してるんだろ。」とか思い始めるんですよね。

その時は宅浪という名のニートしてたので勉強しろよって感じですが。

楽=幸せと思ってる人は楽をしたことがないと思うので一度楽と思われてる体験してみるのもいいかもしれませんね。

価値観変わりますよ。笑

自分よりあとで始めた人が一気に追い抜いていくこともある

僕よりも1年2年後からこの仕事を始めて収入的に一瞬で上にいく人はたくさんいます。

「あいつは才能あるんだなー。」と思うと一気にやる気がなくなったりします。

でもそれって無駄な落ち込みなんですよね。

実は僕がゲームしてる間も仕事していたかもしれないし、いろんな研究をしたのかもしれません。

僕と同じことを始める前にやってた経験がうまく繋がってるのかもしれませんよね。

もちろん才能という部分もあるでしょうが才能が大切になってくるのはトップクラスになってから。

おそらくトップ5%に入るまでは才能ではなく、正しい努力があればいけるでしょう。

なので好きなことを仕事にする第一歩として爆速で行動してみてください。

追い抜かれる側じゃなくて先人を追い抜いていく側になるんですね。

好きなことを仕事にするのが辛いなら得意なことをすればOK

好きなことを仕事にしてみて辛くなったら得意なことを仕事にしてみましょう。

得意なことってすでにある程度のレベルでできることなんですよ。

だから仕事としてやってても趣味で好きなことをするよりは辛いけど嫌いじゃないから問題ないってレベルで落ち着くんですね。

得意なことってお金を稼ぐには効率的なので金銭的な不安も解消できます。

理由はとても簡単で得意と感じてることは周りより優れてるからです。

あなたがプログラミングの神様みたいなレベルの人に囲まれて生活してたら多少プログラミングができても得意とは思いませんよね。

得意ってことは周りよりレベルが高いので仕事にしても割と稼げます。

なので好きなことを仕事にするのが辛いんじゃないかと不安になるなら得意なことを仕事にするのもありでしょう。

まとめ:好きなことを仕事にすると辛いのは創意工夫で改善できる。好きなことやって人生24時間楽しもう。

好きなことを仕事にしても辛いからやめとけって言われることがありますが、ほとんど99%以上は実際に好きなことを仕事にしたことないのに言ってたりします。

そういう人の意見は無視しつつ実際に好きなことを仕事にしてみましょう。

好きなことを仕事にした結果「辛い」って思った時はなんで辛いのか?を考えて改善していけば最終的には「好きなこと=楽しい=きつい時もあるけど充実してる」という状態で仕事ができるようになりますよ。